大人になってわかる日光東照宮の魅力

栃木県にある日光東照宮は国内旅行の定番観光スポット、学生時代の遠足や修学旅行でも一度は訪れたことがある、という方も多いのではないでしょうか。
栃木にあることから東京をはじめ関東圏からのアクセスが良く、日帰り国内旅行先としても気楽に行くことのできる場所ですね。

しかし、日光東照宮をじっくりと見たことのある人は少ないはず。子供の頃に訪れてそれっきり、などという方がほとんどのように思います。
それに、国内旅行で栃木に行くことって、大人になってからはあまりありませんよね。

実は日光東照宮、よく見るとすごく面白いんです。ぼーっと見ていると気づかないようなところに様々な趣向が凝らされています。
見ざる、言わざる、聞かざるの三猿や、眠り猫は有名どころですが、見るべき点は他にも沢山あるのです。

例えば注目して頂きたいのは陽明門の12本の柱。すべての柱にはグリ紋と呼ばれる模様が施されているのですが、よく見ると、柱のうちの一本だけ、逆さ向きに立てられているものがあります。
これは逆柱と呼ばれ、”完全なものは壊れてしまう”ことから敢えて不完全さを残すという魔除けの意味があると言われています。

このほかにも日光東照宮は知られざる魅力でいっぱいです。細かい部分までじっくりと楽しむことができます。
近場の国内旅行を検討されている皆様、是非とも栃木県日光をまた違った角度から楽しんでみてはいかがでしょうか。